いちご鼻の皮膚科での治療方法

いちご鼻は皮膚科で改善できる?気になるその方法とは

なかなか改善しないいちご鼻。一生懸命ケアをしても、逆に悪化させる場合もあります。そんないちご鼻を皮膚科で改善できるとしたら、試したいと思う人もいらっしゃるでしょう。どうしても短期間で治したい、と言う人にもオススメの手段かも知れません。

 

では、皮膚科でのいちご鼻治療はどのような方法があるのでしょうか。

 

皮膚科で行われる治療とは

 

どうしてもセルフケアでは治らないと思うほどのいちご鼻には、皮膚科での治療が有効と言われています。通常の皮膚科でも、美容皮膚科でも治療は受けられますが、どのような治療法を扱っているかを事前に確認した方が良いでしょう。

 

ピーリング

 

皮膚科では、医師の手によるケミカルピーリングという治療が行われる可能性があります。いちご鼻は毛穴の奥に汚れや古い角質が溜まっている事も多く、それらを根こそぎとることができれば一気に綺麗になる可能性があります。そのためにピーリングでの治療は効果的と言われています。

 

ケミカルピーリングでは専用の薬剤を使用し、皮膚を溶かすようにして剥がしていきます。くすみやザラつきも取れ、柔らかい肌に整えることも可能です。

 

但し、一度で終わる治療ではない場合がおおく、7〜10回もの治療をする必要があることがあります。

 

ピーリングにはその他にも種類がありますが、角質を削ると言う意味では同党の効果。アレルギーや肌の弱い人は特に、肌質に合わせピーリングの種類を決めることができる皮膚科を選ぶとより安心でしょう。

 

レーザー治療

 

セルフケアではできない、レーザー治療が行われる場合もあるでしょう。いくつかの種類があり皮膚科によって扱うものに違いがあると考えられますが、一般的にはメラニン色素に反応し、黒ずみを除去する治療です。

 

気になる部分に照射する事で、メラニン色素を破壊するだけでなくコラーゲンの生成を促進させるとも言われているため、肌にハリが得られ毛穴が目立たなくなるとも言われています。

 

使用するものによっては肌の調子まで整えることが可能なため、総合的に肌を綺麗にできると考えられます。

 

吸引

 

いちご鼻は汚れや角栓が毛穴に詰まっていると考えられますが、皮膚科では、薬剤で肌を柔らかくし毛穴の汚れをを吸引するという治療もあります。毛穴に詰まった皮脂や汚れが取れれば黒ずみだけでなくザラつきもとれるでしょう。
角栓になってしまうのを防ぐことも可能です。落としきれていない埃や皮脂を排除する事でいちご鼻を改善し予防にもなるでしょう。

 

ビタミン剤の処方

 

いちご鼻は肌のトラブルです。肌を健康的に保つには、ビタミンA、C、Eなどの摂取が効果的と考えられます。そのため皮膚科の治療の中にはこのようなビタミン剤が処方されることがあるでしょう。

 

化粧品の推奨

 

皮膚科で推奨されている化粧品を使用する事によって、治療の効果が高まる可能性もあります。
肌を健康的に整えるために効果的な成分が含まれる、皮膚科で勧めている化粧品を使用することで改善が促される場合もあるでしょう。

 

皮膚科でいちご鼻を治療する事でのデメリット

 

いちご鼻の改善を皮膚科の治療で行う場合、セルフケアよりも短期間で改善される可能性はあるでしょう。
しかし、治療費はセルフケアの何倍もかかり、治療法によっては赤みや痛みが起こることもあると言うデメリットもあります。皮膚科ではカウンセリングをしっかりとし、細かな説明を受けることも重要でしょう。
何度も通わなければ改善されない可能性もあるため、手間がかかるのも欠点と言えるでしょう。

 

皮膚科は最終手段

 

皮膚科でのいちご鼻の治療は、セルフケアではできないものではありますが、毎日の習慣や生活の中でできてしまったいちご鼻は、一旦皮膚科の治療で改善できたとしてもまだ繰り返す可能性もあります。そうなれば、その度に何度も治療する必要があるため、コストもかかるでしょう。

 

いちご鼻は、正しいケアをすればセルフケアでも改善することが多いため、まずはスキンケアと生活習慣の見直しをオススメします。しかし、ある程度の時間はかかります。そのため、すぐに治したいと言う人は、皮膚科での治療でキレイにしてからケア方法の見直しをしていくのも良い方法かもしれません。